91名の参加で23年度産米と米穀情勢についての学習会を開催

9月25日(日)午後2時から午後4時 三井ガーデンホテル京都四条にて「どうなる今年の新米と米穀情勢」というテーマで学習会を開催しました。
東日本大震災、福島原発事故等の影響もあり、平成23年度産米の作柄や価格動向についてかつてなく注目が集まり、事務局含め91名の参加で盛会な学習会となりました。
尾松事務局長の司会のもと林理事長による開会挨拶の後、坂田生産部部長(農林水産省近畿農政局)より来賓のご挨拶をいただきました。講演は、村上勧爾氏(全国農業協同組合連合会、西日本米穀販売事業所販売第一課長)より「平成23年度産米の全国情勢について」、次に、山田保氏(全国農業協同組合連合会、京都府本部農産部長)より、「京都府の平成23年度産米の作柄について」、最後に小森 聰氏(京都府農林水産部農産課副課長)より、「京都府の放射性物質の米への影響検査、食品の安全性確保の取り組みについて」という演題でそれぞれお話をいただきました。意見交換の後、大八木副理事長のまとめと閉会のあいさつを行い終了しました。

37名の参加で、稲刈り、千両ナスの収穫体験、エビイモ栽培の視察を行いました。

10月8日、さわやかな秋空の下、37名の参加で京田辺市三山木地区の生産者、井上 一さんの田んぼで黄金色に実った「ヒノヒカリ」の稲刈りを体験しました。
参加者の中には「生まれて初めて」「50数年振り」という方、また、お子さんとご一緒、ご家族での参加もあり、大人も子どもも一生懸命稲刈りを堪能しました。その後、「千両なす」の収穫体験、エビイモの栽培視察と楽しみました。昼食は新米のキヌヒカリのおにぎりと地元の方が作られたという美味しいお漬物をいただき最高でした。

昼食後は尾松 数憲(事務局長)さんの司会進行の下、生産者のみなさんとの交流タイムということで、参加者からの感想や生産者の方への質問、そして、本田 克己さん(全日農京都府総連合会副会長)によるTPPについてクイズ形式での学習、最後に、小森 聰氏(京都府農林水産部農産課副課長)から京都米についてお話いただき、日頃聞くことがない良い機会となりました。

 

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