第15回 京都米・食文化講座「マイ味噌、マイ塩麹づくり教室」を57名の参加で開催

2014年2月1日、㈱京山本社3階会議室にて、京丹後の味噌・醤油製造の老舗"㈱小野甚"の小野甚一社長を講師に迎え、57名の参加で開催。京都米の普及、日本型食生活の振興等の取り組みの一環として企画、開催されました。昨年、「和食」がユネスコの「無形 文化遺産」に登録されたこともあり、伝統的な日本の食生活に対する注目や関心の高まりを感じさせる取り組みとなりました。

 

はじめに、原田章(協会理事長)さんから開催の挨拶。続いて、五十嵐友香(京都府農林水産部農産課主事)さんから来賓のご挨拶をいただいた後、学習会がスタート。

最初に、大橋善之(京都府農林水産技術センター主任研究員、農学博士)さんから「京都のお米と大豆」をテーマにお話をしていただき、続いて小野社長から「日本人とお味噌の歴史、お米と味噌汁」をテーマ―にお話をしていただいた後、小野社長による「マイ味噌」、「マイ塩麹」づくりについてのデモンストレーションを見ながら、「マイ味噌」、「マイ塩麹」づくりを体験。甘酒、しょうゆ麹、べったら漬け、その他、沢山のレシピの紹介を受け、甘酒の試飲も行いました。大豆やこうじ、塩など材料は持ち帰り、自宅で仕込んでいただくものです。昼食はおにぎりを各自で作り、㈱小野甚特性の味噌を使った具沢山のお味噌汁と共に食味をしました。

 

 

食事をしながら、尾松数憲(協会専務理事)さんの司会の下で、小野社長への質問や昨年の味噌作りの出来栄えや今回の体験の感想等々交流が行われ、にぎやかな交流になりました。来賓の安井克弘(京丹後市農林水産環境部農政課主任)さんからも京丹後の紹介をいただきました。

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