60名の参加で、「おみそ」づくり体験・きょうと米・食文化講座を開催

 2011年3月7日(月)午前10時~午後1時、㈱京山本社3階会議室で開催。

 京都の農業振興、京都米の普及、日本型食生活の振興等の取り組みの一環として企画、開催されました。

 当初25名の定員としていましたが、50名を超える方から申し込みをいただきました。男の方の参加も特徴的で、伝統的な日本の食生活に対する注目や関心の高まりを感じさせられました。  

 最初に、京都府米食推進協会事務局長の尾松数憲さんが、今回の企画の目的を紹介し、理事長の林正和さんより「京都の農業やきょうと米の振興を図りたい」と開会のあいさつ。京都栄養医療専門学校准教授の島田淳子さん、京都生協東ブロック長の安永善文さんから来賓のあいさつをいただきました。

京都府亀岡産大豆を使ってみそづくり

 講師を代表して、管理栄養士 渡辺さおりさん(食と環境のひろば・Leaves代表)が、みそづくりの概要を説明の後、講師の角田利恵さん(同事務局)が「みそづくり体験 デモンストレーション実演」。質問形式でわかりやすく進行。

 実演を見て体験していただき、材料はお持ち帰りいただき、ご自宅で仕込んでいただく、材料の大豆は「地産地消」を大切に、京都府内産(亀岡産)“大鶴大豆”でつくっていただきます。

美味しい「おにぎり」の作り方

 京丹後米のコシヒカリでおにぎりをつくり、試食をしていただきました。試食には、講師の方が仕込まれたおみそを使ったお味噌汁が準備され、その美味しさにご満悦でした。

京都の農業やお米、食文化を考える

「ごはん+味噌汁はスゴイ!」栄養バランスのすごさ

 講師の渡辺さおり(管理栄養士)さんから、パワーポイントを使って、日本人の食生活、「ごはん+味噌汁はスゴイ!」をテーマに、みその歴史、日本人の食生活に根づいてきた背景、味噌の栄養価やバランスのすごさ等についてのお話をしていただきました。

京都の農業と京都米

 最初に、京都府農林水産部の橋本梓さんから
京都の農業や京都米の振興についてお話しがありました。
 

 後、「京都の農業と京都米」のテーマで、JA全農京都米穀課長の 朝子道男さんより講演をしていただきました。
 
 早くから取り組んだ京都米の栽培履歴の取り組み、気候風土に合った京都米の特徴等の紹介の後、農業や米づくりは、地産地消の推進だけでなく、地元京都の自然環境を守る大切な役割があると強調されました。


事業活動の紹介

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